東原建築工房*志摩市

木組みジャングルジム 工高生くむんだー開催

伊勢工業高校生テクノフェア。 建築科生徒の手作り「木組みジャングルジム」いよいよデビューです。 このイベントは、学校紹介と地域交流を目指し今年が初開催。 たくさんのご家族に、楽しんでいただきました。 木造伝統工法の強さや温かさを、感じてもらえたかな。 二学期授業では今回の経験を活かし、より良き作品に仕上げていきます。

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子供の声が聞こえる鵜方の家

20数年前、デビュー当時の現場です。 今回は、キッチンリフォームの打合せにお伺いしました。 時を経て味わいを増したかな。 大切に住まわれていて、とても嬉しいです。

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鵜方の小さな石場建て いよいよ完成です

鵜方の小さな石場建て いよいよ完成です。 よいとまけ、竹小舞、土壁、くん炭などの「共に建てる」こと、志摩の木、竹、土、籾殻などの「地物を使う」こと、籾殻断熱や、無24h換気扇などの「民家に学ぶ」こと、などなど。 いろんな試みをさせていただいた、思い出深い建物となりました。時間をかけて使い込まれ、味わいを深めて欲しいと願っています。 太鼓梁も地元の杉と桧です …

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声を合せて「ヨイトマケ」、心も一つになりますね

立神薬師堂での「ヨイトマケ」、真珠筏に使う「なる丸太」のやぐらです 「よぉいと巻かっせぇ、やっとこせぇ」 地元の盆踊りには「ヨイトマケ」のはやし声が出てきます。 ヨイトマケは、家づくりの最初に行う地固めの「どうづき地業」の一つです。 やぐらを組み手綱で引いて落とす「ヨイトマケ」や、丸太に持ち手をつけた「たこ突き」などもあり、家族や親戚、お隣の皆さんで力をあわせて行ううちに、心も一…

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地盤調査はじまりました

「鵜方の小さな石場建て」 地盤の強さを調査しています。 この周辺特有の「はがね」と呼ばれる濃い灰色で非常に硬い粘土質層です。 予想通りの結果にとても満足です。 鵜方、神明、立神地域には、多くの瓦造りの窯がありました。 瓦に適した土地柄だったとのことです。 調査マシーンは、津のスーパー大工宮崎さんの愛機です。 先輩の指導のもと、我が家の五代目大地君が見習いです。

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伝統の黒壁を再現、渋墨の杉板壁を貼る

 伊勢志摩地域に残る土蔵や古民家によくみられる黒い板壁。一説に、鰹節を煮た魚油と煤を用いるとさらに長持ちするとも言われています。  賢島近くに建つこの民家の外壁も、当時の遍歴がかすかに残っています。往年の「濡れ烏」色を夢みて、黒壁の再現に挑戦しています。 松煙を柿渋で溶く渋墨、 とても扱いやすいですね  今回用いた塗料は、松煙を柿渋に溶…

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